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LED電球の選び方と基礎知識

2011-08-05 | 21:58

節電対策でLED電球に変えようかと思って調べてみたら、白熱電球とは
違う表記だったり、明るさにクセがあったりするようで、どれを選べばいいか
よくわからない。
なので、LEDライトについて調べたことをまとめてみました。

■LED電球とは?
まずは基本から。
LEDとは、Light Emitting Diode の略で発光ダイオードのこと。
電気を流すことで発光する半導体(基盤)が入っています。

赤と緑のLEDは、ずいぶん昔に発明されてましたが、青色がなくて白色が
作れませんでした。(混ぜることで白色になるみたい)
でも、最近になって日本の科学者が青色のLEDを発明。家庭用LED電球が
製品化され、広く使われるようになりました。素晴らしい!

かなり簡単な説明なので、詳しくはウィキで。→発光ダイオード

■LED電球の選び方
最近では、「電球○○ワット相当」などと書いてくれていて、LED電球購入にあまり迷うことは
ないですが、口金(差込の金具部分)・ワットルーメン色温度配光など、
なんとなくはわかるけど説明できないってあたりのことを、白熱電球や電球型蛍光灯と
比較しながらまとめます。

1.口金
E26 ・・・ 一般的な電球の口金の大きさ。家庭の電球といえばほぼコレ。
E17 ・・・ 家庭用ではダウンライトやスタンドで使われる、やや小さい電球。
E11 ・・・ ショーケースのダウンライトなど、レフ・ビーム系の小さい電球。
 LED製品でも同じように口金サイズが表記されてるので、間違えないように!

2.ワット(消費電力)とルーメン(全光束)
LED電球は、白熱電球よりも少ない消費電力で同じ光の量(ルーメン)が得られます。
でも、市販の製品を見てみると、ものによってワットもルーメンもまちまちでした。
なので、白熱電球・電球型蛍光灯・LED電球のワットとルーメンの基本的な数値を
知っておくといいかなと思います。1番よく使われる60w・E26で比較してみました。

           ワット(消費電力)  ルーメン(全光束)
白熱電球        60w          810lm
電球型蛍光灯     15w          810lm
LED電球        4~7w         810lm
~社団法人日本電球工業会資料より

ここで疑問に思ったのが、電球60wの光量を得るには810lm必要なのに、
売られてるものは450~600lm程度だったこと。
配光や光の見え方などで違いが出てくるのかもしれませんが、
60w相当!などの表記だけでなく、ルーメンの確認もしたほうがよさそうです。

3.配光(光の広がり方)
白熱電球が180度以上の広い配光なのに対し、LED電球は90度~180度と、
光のあたる範囲が狭い
という特徴があります。
なので、リビングなどの広い部屋の電球をLEDに取り替えたときに、「暗くなった」と
感じることが多いみたいです。

最近ではそのあたりの改良も進んでいるようですが、まずはトイレなどの
小さな部屋から取り替えて様子をみるとか、作業するときは手元灯をつけるなど
対策を考えたほうがいいかもしれません。

4.色温度(電球色と昼白色・昼光色)
電球色 ・・・ オレンジ色で温かみのある色。肌や食べ物が自然な色で見えます。
昼白色・昼光色 ・・・ 白で涼しげな色。物がはっきりと見え、作業に適しています。

同じワット数でも、昼白色・昼光色のほうがルーメンが高く明るいです。
明るさをとるか演色性をとるかで色温度の選択が変わってきます。

5.その他の注意点
・取り付け場所に注意!
白熱電球ほどではありませんが、LED電球も熱を発します。
LED電球の基盤は熱にはあまり強くないので、密閉された場所や長時間の点灯などで
高温が続くと、寿命が極端に短くなってしまい長所が活かせなくなります。
・調光器などの機能スイッチには使えない!
微弱な電流が流れていたりすると、消灯後もちかちか点灯したりすることもあります。

●参考にさせて頂きました。
→社団法人日本電球工業会 「LEDランプの選び方・使い方」
PDFの写真つき資料がとてもわかりやすいです。

1680円のLED電球にすると、1年間で元がとれるらしいので、最近のお手頃価格の
ものなら、だいぶ節約になるってことですよね。
節電しながら節約するためにも、正しい使い方をしたいものです。
→マネー特ネタ 「白熱電球 vs 電球型蛍光灯 vs LED電球の年間コスト比較」より


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